1999/4/25 福岡 Be-1 ライヴ 日記

MC中心のライヴ日記です。さらっと読み流してください。


● 1999/4/25 福岡 Be-1

ライヴの10日くらい前に、「新譜からイメージしたものをデザイン化して、
Tシャツに直接描こう」と急に思い立って、手芸屋さんに直行し、
とりあえず、材料(絵の具2色等)を買ってきました。

まず「黒い太陽」。
心の中の邪悪な部分をイメージし、左の胸あたりに、黒い太陽を殴り描き、
なんだか、新進気鋭の画家になった気分。(^-^)
(ただの殴り描きの落書きなのに)

 これに、気をよくして次は「蟲」。
しかし・・・・・ポケット付いてる(;;_;) 
ポケットに、蟲でも忍ばそうかとも思ったけど、却下。

これは、文字をデザイン化。
真ん中を、みみずみたいなのにして、あとは、殴り書き風に。
ぶっつけ本番で描いたから、ちょっといびつになったけど、
「蟲だ~~!!!」と叫びたくなるので、OKと。

 最後まで、全くイメージがうかばなかったのが、「不眠症ブルース」。
羊をいっぱい描いてもな~。

もう、脳味噌腐ってる。 いいのが思いつかない。

で、三日月の太い形の中に、いろんな大きさと色の羊の文字を書いて、
どうにか完成と思いきや、
のりが!!! でも、ひょうたんからこまで、それも、おつな味に。ふぅっ~。

 ところが、このおばさん、ただじゃ すまない。
毎回、自分のライヴ衣装がないと気がすまないらしい。

自分 ひとつは「黒い太陽」のキャミバージョン。

あとひとつは「恋は三角木馬の上で」
これは、十字架と三角木馬(木馬を三角にしたもの)を組み合わせて、
得意の血吐きをあしらったもの。
妙にかわいく仕上がったのだ。自己満足、(^-^)


 待ちに待ったライヴの日、30分違いで入りに間に合わず。
それに合わせたように、冷たい風が吹く。

お天気は、良かったけど、ちょっと寒いかなって程度。
かろうじて「晴れ女」の威厳を保つ。

この日は、福岡在住の、偶然同郷の方(人間椅子ファンでない方)を
お誘いしてのライヴ。

番号も、その方にあわせて、後ろでおとなしくしておこうと思ってたのに、
1曲目の「幽霊列車」が始まるやいなや脳の回線ブチ切れてしまった。


 鈴木さんは、濃い紺色のお着物(だったっけな~)、
マスヒロさんは、黒いタンクトップ(だったっけな~)、
和嶋さんは、シースルーじゃなくて、ぐんじょ色より青紫がかった、
レーシーなアンサンブルの出で立ち。


2曲目の「賽の河原」が終わったところで、MC
会場内は、すでに熱気がムンムン。
眼鏡がすぐ曇るみたいで、何度も何度も眼鏡をはずして拭かれる。
(この日は後ろ向きで)

前の晩の和嶋さんの夢の話。
「ライヴの最後に山崎まさよしさんが作った「セロリ」
研ちゃんが歌ったら、お客さんが、どんどん出ていってしまって、
アンコールがなくなった」という話。

あ~、個人的には、ちょっと聞いてみたい気もするんだけどな~。
ちなみに、マスヒロさんの夢は「楽屋にいたら、いつの間にかライヴが始まってた」夢で、
鈴木さんの夢は「いつになっても針の山が終わらない」夢。

散々テンポが狂って、失敗するというような夢をみることを
蟲の知らせとも言うということで、3曲目の「蟲」に、みごとに、
結びついた。

 先ほどのほほえましいMCとうってかわって、激しいがテンポが小気味よい演奏に、会場はドッと盛り上がり、
団子蟲の集団が一気に突進し、リズミカルに動めいているような様子に。
そして、4曲目の「曉の断頭台」へと続く。


さて、待ちに待ったマスヒロさんのMC
「7拍子のななって、いいではないですか」に、
鈴木さんすかさず「確率変動」に結びつけたがる。

千葉ルックでの「岡田ナナ」「木の実ナナ」発言も、「7」が付く言葉だからってことで、
あと、車の中でも、「なな探し」が行われてたみたいで「ななやまぶしこう」とか(笑)

 マスヒロさんが、和嶋さんに聞きたいことがあったらしく、
「都会の童話は、最初、都会の変態だったそうですが、登場人物の三人の中で、誰が変態なんですか」と。

ところが、この「変態」は、和嶋さんいわく、
「移りゆく様」の意味だそうで、なんともかんとも、
マスヒロさんの勘違いで、客席をみごと引かせてしまった。


 ここで、マスヒロさんの初参加楽曲である5曲目の「都会の童話」
鈴木さんの合いの手が入る

6曲目の「恋は三角木馬の上で」そして、あきたからという理由で、今日決めたという7曲目の
「銀河鉄道777」へとつづく。

 鉄道シリーズ第一弾「幽霊列車」第二弾「銀河鉄道777」そして、「第三弾は?」
の問いに、誰も答えない。
当たり前すぎてみんなだまってるんだよね。でも、鈴木さん
辛抱強く待ってたみたい。

しかし、誰も何も言わない。九州人は、私を含め、奥ゆかしいのよね。(^-^)

 てことで「成功率、野球にたとえるなら1割バッター」とされているらしい、鉄道シリーズ第三弾「ED75」へ。

そして、9曲目の「阿片窟の男」へとつづく。

 ここで、今ツアーの和嶋さん得意の持ちネタである、「ロボコン」話の出番とあいなりました。
○○テレビのアナウンサーが、アメリカでおこった殺人事件を、
ニュースで言ってた時の話で
そのアナウンサーが非常に動揺してたらしく「犯人は、コンピューターによって・・」というくだりを
「犯人は、ロボコンによって、犯行を・・・」と言ってしまった。という話。

「多分、これは、事件の内容からして、NG大賞には、あがらないだろうから」という理由で、
時あるごとに、だれにでも話しているとのこと。とても、たのしそうに話してくださいました。

 そして、10曲目の「黒い太陽」雄々しく、歌い上げてくださいました。
そして、11曲目の「サバス・スラッシュ・サバス」からそのままサバスのカバー曲「Iron Man」へと、

会場は、怒濤のごとく地響きたて押し寄せる、闘牛の群と化し、ステージと会場がみごとに一体化しライブの醍醐味を味合わせていただきました。
それから、今回のツアーでは、日曜、祭日には、必ず演奏されている、
13曲目の「暗い日曜日」へとつづく。


 10年間使っている、変な音がしている冷蔵庫型アンプの話から、
10年前、福岡でやったライヴ話へ。

イカ天で一緒だった、「ブラボー」と「宮尾すすむと日本の社長」と一緒に、博多で
ライヴをしたことがあるそうな。
鈴木さんがこの話をされら、和嶋さんも、「わも、丁度その話しようと思ってた。以心伝心だ」と。
さすが10年も連れ添う仲の良さ。

 終盤にはいって、14曲目の「人面瘡」15曲目の「地獄」テンポがどんどん早くなる。

16曲目の「エキサイト」にいたっては、ヘドバンのスピードも、加速度ついて、頭、ぶん殴り状態。

 アンコールの声とともに現れなかった鈴木さん。
「いま、セロリの歌詞を覚えているところ」だと。
んなわけない・・・・・でも、あ、ちょっと期待したりして・・・

 で、アンコール曲で17曲目「セロリ」じゃなくて「戦慄する木霊」18曲目のダイナマイト」で、終演。

メンバー紹介も「セロセロセロリー」で、「セロリ歌って」の声も飛ぶ。
「歌えたらよかったのですが・・・」と鈴木さん。ヲイヲイ。

あと、「TOKIOの長瀬くんに似てると言われる」と、うれしそうに、語ってらっしゃいました。(^-^)

身長と髪だけちゃん?=暴言、はい、慎みます。 研ちゃんのほうがいい男です。


いや~、実に、かっこよかったです~。他に言葉みつからないです。ありがとうございました。

 そんなこんなで、8時には、終わり、30分ちょっとで、出てこられました。
ところが、歩道がかなり広いため、おやさしい某お方は、車までの道のりがかなり、遠かったみたいで・・
いやはや、なんとも、お疲れのところ、どうも、すみませんでした。 そして、ありがとうございました。

寝台車で帰る予定が、最終の9時10分の新幹線に間に合い、その日の内に、家につくことができました。
新幹線の中で、曲順思い出しながら、書き出していったら、みごとに、覚えていました。
マリックさんの記憶術をちょっと使ってみました。


最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました。おつかれさまでした。

 

 

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